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専業主婦が開業届で個人事業主になるには?事前にやることをチェック!

先日、開業届を出して、個人事業主になれました!

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まさか自分が自営業になるとは感慨深い…

でも、ここからが本番!

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今後、自分でビジネスを広げていきたいと考えている方に向けて、

専業主婦だった私が開業届を出した実体験から、子持ち専業主婦の目線で事前にやるべきことや開業届の出し方をご紹介します。

開業届はこわくないよ!

(私はかなりビビってましたが)

目次

専業主婦でも開業届は出す必要はある?

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専業主婦のお小遣い稼ぎ程度だし、開業届はいらない?

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全然稼げてないから、開業届なんてまだ先の話…

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事業(お金稼ぎ)を始めたら、すぐに出さないといけない、

っていうのが一応の模範解答です。

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そう、基本は出さないといけない開業届。

でも周りを見ても出してない方も多いですよね?

そのからくりについてご説明します。

開業届は出さなくても問題はない

実は開業届は、稼いでいる金額にかかわらず、事業を始めたらすぐに出さないといけない、と定められています。

でも開業届は義務じゃないのがポイント。

ポイント

開業届は、事業を始めたらすぐに提出するのが基本。

でも義務じゃないので、出さなくても問題ない。

怒られることも罰せられることもない。

だから実際は何年も事業をしていて、大きな金額を稼いでいても開業届を出していない方もいらっしゃるんです。

そして、それでも特に問題はありません。

それでも開業届を出すメリット

開業届のメリット

  • 確定申告で青色申告できる
    つまり税金がオトクになる
  • 保育園に申し込むときなど、開業届が必要なことが多い
  • 事業をやめて、また扶養に入るときなど、開業届→廃業届があれば手続きがスムーズ

開業届は出さなくてもいい。

それなら面倒だし、出さなくてもいっか~……

でも、開業届は出した方がオトクです!

また、人によっては開業届がないと困る場面もあります。

税金がお得になる

ある程度稼げる金額が増えてきたときに開業届を出す人が多い理由が、税金で損しないためです。

(だいたい月5万円くらいの稼ぎで開業届を出す人が多い印象です)

開業届を出すことで控除額が上がり、赤字繰り越しができるなど、税金で得することがたくさんあります。

ピンとこない方はこの本を読むとひととおり分かりますよ。

保育園などに入るときに必要なことがある

また、私は保育園に申し込むときに開業届は必要ありませんでしたが、開業届を義務にしている自治体も多いです。

保育園や、3歳以上預かり保育無償化について考えているなら、お住まいの自治体に規定を確認してみましょう!

>>開業届なしでも保育園に預けられた体験談はこちら

今後、仕事を辞めた証明を出しやすい

扶養から抜けた後、なにかの事情があってお仕事をやめ、また扶養に入りなおすことがあるかもしれません。

そんなとき、開業届を出していれば仕事をやめるときは廃業届を出すことになります。

この廃業届により仕事をやめたことがはっきりします

廃業届がないと、取引先に一筆書いてもらうなど、証明が大変になる場合があります。

開業届も廃業届も、それほど面倒な手続きは必要ないため、言いにくい取引先に依頼するよりもラクだと思います。

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私の友人はこれで「開業届出しとけばよかった」って言ってたよ

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開業届を出すデメリットはある?

開業届のデメリット

  • なんとなく面倒くさい
  • 扶養から外れる可能性がある…かもしれない

はっきりしたデメリットはない

開業届を出すことのはっきりとしたデメリットはありません。

一歩踏み出すのが面倒というのが一番のデメリットかもしれません。

扶養から外れる可能性もある

開業届を出すことで扶養からはずれてしまうのでは、と心配ですよね。

しかし結論から言うと、開業届と扶養は直接関係ありません

扶養はあくまで配偶者の稼ぎによって入れるかどうかが決まるので、開業届を出している、いないに関わらず、稼いだ金額で決まります。

ポイント

個人事業主だと年間の所得38万円を超えているか、年収130万円を超えるかが大きなターニングポイントです。

た・だ・し

配偶者の会社規定によっては、配偶者が開業届を出して個人事業主となった場合には無条件で会社独自の扶養手当から外れる場合もあるそうです

次で詳しく説明しますが、配偶者の会社に事前に確認しておきましょう。

絶対!専業主婦が開業届を出す前にすべきこと

必ず事前にやっておくこと

  • 年末まで1年間の収入がいくらになりそうか確認しておく
  • 配偶者の会社規定で、配偶者が個人事業主になったときの規定について確認
  • 屋号を考えておく

専業主婦が開業届を出す前に必ずチェックしておくべきことはこの2点です。

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それぞれ説明しますね

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年末まで1年の収入見込みを確認

まずは、今のペースでいけばその年の12月31日まで、今年の収入がいくらになりそうか、ざっくりで良いので計算してみましょう。

フリーランスは急に収入が何倍にも増えたり、減ったりもしますよね…

なので、あまりギチギチに計算せず、とりあえず現時点での収入見込みで考えてみてください。

収入が変わったら、このまま行けばいくらになりそうか、その都度考えなおすと良いですよ。

その1年間の収入は、フリーランスの個人事業主としてやっていくうえで非常に重要です!

配偶者の会社規定を確認

それまで専業主婦だったということは、ほとんどの方は配偶者の扶養に入っていることでしょう。

会社によっては、配偶者が個人事業主になったらその時点で扶養から抜けないといけない既定の会社も存在します。

しかし実際に聞いてみると意外と大丈夫だったり、担当者によって言うことが違うこともあるようです…

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多くある事例ではないため、規定があいまいな場合もあるみたいですね…

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ここで重要なのが、前述した「今年1年間の収入見込み」です。

収入の金額によって扶養から外れることは法律で決まっているため、相談時には会社の方から収入を聞かれる可能性が高いです。

会社に相談する前に、ざっくり収入について把握しておきましょう。

屋号を考えておく

屋号とは、お店の名前のようなものです。

開業届では、この屋号を記入する欄があります。

屋号はつけなくても良いのですが、今後事業を発展させていくうえで、きちんと屋号があると取引先からの信頼感が増すのもメリットです。

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屋号をつけると「開業したんだなぁ」という気分になるのも個人的にはおすすめポイント

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屋号は空欄にしておいて後から付けることも、変更することもできます。

屋号を付けるなら何にするか、付けないなら「付けない」ということを事前に決めておくといいですよ。

わたしの屋号はそのまんま「まんまる」にしました。

税務署からの書類には本名の下に「まんまる」と書かれていて、ちょっとドキッとします。笑

なるべく早めに!専業主婦が開業届の前にやること

早めにやっておいたほうが良い

  • 経費をまとめておく
  • 仕事用の銀行口座を別で用意しておく

開業届を出すかどうかに関係なく、ある程度の収入があり確定申告をする方が早めにやっておくべきことがこちらです。

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あとから「やっておけばよかった」と思いがちなポイント

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経費をまとめておく

確定申告は毎年2月から3月に、前年分の収益や経費をまとめて提出します。

レシートや領収書は取っておく、レシートのないものは出金伝票(100均に売ってます)に記入しておく…

ご自宅でお仕事している方は光熱費や家賃、携帯代も一部経費にできるので、控えを忘れずに!

せっかく開業届を出すなら、青色申告しないと損。

青色で確定申告するには基本的には会計ソフトが必須です。

エクセルでまとめて、その後会計ソフトに入れて…

というのは二度手間なので、最初から会計ソフトに入れておくのがおすすめ。

おすすめ会計ソフト

  • 超初心者でも使いやすい
  • 使っている人が多い
    (困ったとき解決方法を調べやすい)
  • 無料おためし期間が長い
  • 基本的な機能が揃ってる
  • 価格が安い

これらの条件で探した結果、私はやよいの青色申告を使っています。

見やすいし使いやすい。

恐れていた確定申告も拍子抜けするほど簡単だったので、すごく満足しています!

仕事用の銀行口座を別で用意しておく

普段の生活費の口座や独身時代の隠し口座などではなく、仕事で得たお金だけを入れる口座を作っておくことを強くおすすめします。

メリットはこちら。

  • お金の管理がかんたんになる
  • 確定申告のときにわかりやすい
  • 税理士などへの相談もしやすくなる
  • 自分でどれだけ稼いだか、積みあがっていくのが見れて嬉しい

日常的な口座と一緒にしてしまうと、お金の収支がごっちゃになり、わかりにくいです。

確定申告や、税金に関して相談するときにもわかりやすさが段違い。

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あと、元専業主婦としてはゼロから始めた口座の残高が増えていくのが嬉しすぎる

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維持費のかからない口座を開設しておくのがおすすめです。

おすすめ銀行口座

お仕事で利用している場所によって、振込手数料の安い銀行にするのがおすすめ。

  • A8.netのアフィリエイトがメイン…ゆうちょ
  • クラウドワークスやランサーズでの仕事がメイン…楽天銀行
  • 楽天アフィリエイトがメイン…楽天銀行

ゆうちょは個人用の口座とは別に、事業用の口座を別で作れます。

楽天銀行やその他多くの銀行は、個人用だろうが事業用だろうが1人1口座に限定されているので注意

開業届の出し方

開業届の出し方

  • 税務署に直接行って開業届を出す
  • 郵送で開業届を出す
  • 家から電子申告で開業届を出す
    (マイナンバーカードが必要)

開業届の出し方は、大きく分けて3種類。

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私は家から出しました!

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開業届を出すこと自体はとくに難しくありません。

問題は書き方です。

青色申告承認申請書

開業届を出すうえで最大のメリットである青色申告。

青色申告をするためには、「青色申告承認申請書」を提出しておく必要があります。

開業届と一緒に提出するのが一般的です。

開業届の記入方法

開業届の書き方

  • 自分で記入して作成する
  • 開業freeeを利用して作成する

開業届は、国税庁のホームページからダウンロードできます。

近くに税務署があれば、そこで書類をもらうこともできますよ。

>>>国税庁ホームぺージで開業届のPDFを見る

開業届は何と記入すればいいか悩む項目も多く、言葉も難しいです…

私はひと目見て、「これ自分だけで書くのは無理だ」と判断しました。

そうすると、税務署に電話予約してから直接行って、ちゃんと記入方法を確認しながら記入しなければ。

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それが面倒だったので、私は開業freeeを使いました!

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開業freeeは完全無料。

アンケート形式の質問に答えるだけで「開業届」と「青色申告承認申請書」がかんたんに作成できます。

無料だと使いにくそう…

と思ったんですが、会計ソフトなどへの販促としておこなっている開業サービスなので、有料級のクオリティです。

特別なこだわりがないなら、開業freeeを利用して開業届を作成すると良いと思いますよ。

>>>開業freeeの詳細を見る

専業主婦が開業届を出すことについてまとめ

専業主婦が開業届を出すことについてまとめました。

まとめ

  • 仕事を続けるつもりなら開業届は出したほうが良い
  • 扶養に関して、事前に配偶者の会社規定だけは要チェック
  • 開業届(青色申告承認申請書も)は開業freeeを利用すればかんたんに出せる

開業届を出すと、いよいよ自分の仕事が発展してきた気がしてワクワクします。

大変なこともありますが、自分で好きに仕事できる楽しさと可能性は無限大!

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フリーランス仲間として、一緒にがんばりましょう!

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この記事を書いた人

Webライター・ブロガーとして完全在宅で働く2児の母。
主婦の開業や税金などを発信しながら、フリーランスのお仕事を応援します。

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